![]() ![]() | ||
どこでやるの?どこでやっているんですか?と聞かれたら、私の場合、 いつもは、自分のフィールドで。気が向いたお休みに、有名探鳥地へ。といった、感じでしょうか? そんなこといわれてもよくわからないっていう、はじめて間もない方は、鳥の解説をしてもらえる 自然観察公園のようなところや、いろいろな団体が「探鳥会」を行っていますのでそこに参加す るのが楽しめるかと思います。ひとりでどこかに行ってみてもよくわからないですから。 慣れてきたらひとりででも、近くの公園や干潟、川などに行ってみましょう。 家の近くの鳥が見やすいところを自分のフィールドとして、何度も行くと楽しくなってきます。 鳥は、どこにでもいますので、どこでも良いのですが、鳥が見やすいところというのが あるようで、そこが有名探鳥地となるみたいです。 それから、高原、森、湖、川、干潟、河口、港、街の公園、神社・お寺、農耕地などなど、どこにでも鳥はいます。 しかし、どんな地形にどんな鳥がいるのかは異なってきます。 カモメを見たくなったら港に行こうとか、ライチョウを見るなら山だとか、見たい鳥にあわせて、 行くところを変えるんです。 まぁ、慣れてきたら、何も言われなくてもどこでも鳥の姿を探している 自分に気がつく思うんですけどね。(笑) 前へ 次へ |
| |
menu HOME | ||
![]() E-MAIL : wikoge@wildkogera.jp このサイトの内容は間違い等あるかもしれません。ご利用は自己責任でどうぞ。 当サイト内のすべての内容の無断転載、無断コピーは禁止です。 |